横山やすしの息子がテレビ出演!なぜ今までテレビに出なかった?理由がヤバい、、 [芸能人]
漫才師の故・横山やすしさんの長男で俳優の木村一八(48)が5日放送の日本テレビ「ウケる!偉人伝」(金曜後9・00)に約15年ぶりにバラエティー出演。亡き父親との秘話を明かした。
天才漫才師と言われた横山やすしの美談と破天荒な親バカっぷりを語ったが木村一八を知っている人からは批判的意見がおおかった。
横山やすしの息子は何をしたのか?
アラサーは木村一八を知らない人が多いかもしれない。
なぜなら木村一八は1988年に逮捕されているからだ。
現在42歳以上の人は覚えているかもしれない。
42歳であれば30年前は中学生くらい
それくらいなら衝撃的芸能ニュースを見たことを覚えているし小学生には刺激が強すぎて親が見せていない可能性もある。
だから木村一八と木村一八が起こした残虐な事件を多くの若い人が知らないかもしれない。
横山やすしの息子(木村一八)は何をしたのか?
1988年
遊び仲間と飲酒後、六本木の路上でタクシーを停めようとしたが、乗車を拒否されて立腹。
直後に停車した別のタクシーに八つ当たりをし、車体を傷つけた。
蹴飛ばしたりしたのだろうか?
考えられる傷つけかたとしては蹴飛ばした、、と考えるのが一番妥当だ。
運転していて外から車を蹴飛ばされたらかなり驚く!
何もしていないのに、、
そして驚いて声をあげた運転手(先に乗車拒否した者とは別人)に因縁をつけ、路上に引き摺り出し暴行を加える。
もし乗車拒否をしたタクシーだったとしても、その暴行は正当化などできない!!
ましてや、客を乗せようとして停まったタクシーに対しての暴行!
暴行の程度もひどい!!
少しこづいただけではないのだ!
仲間が嘲笑しながら煽った言葉に高揚し、執拗なまでの暴行を加え続け、運転手を脳挫傷に至らしめたようだ!!
木村一八は空手をやっていたようでタクシーの運転手に対して回して蹴りを頭に食らわせた、との話しもある。
極悪非道!
横山やすし息子の木村一八がタクシー運転手へ暴行した時に仲間は何と言って煽ったのだろうか?
「何だ!それだけか!!」
「それでも空手やってたのかよ!」
「もっとやれー!!」
と 、、でも言ったのだろうか?
仲間も極悪非道だ。
更に木村一八の言葉が非道!
倒れている運転手を前にして
木村一八は勝ち誇った表情で
「こいつが死んだら俺がムショ(刑務所)へ行ったらええんやろっ!大したことあらへん!」と叫んだという!!
それを聞いた
仲間は歓喜の声を上げ、拍手までしていたとの目撃情報が多数あり、マスコミはそれを報じた。
タクシー運転手がもし死んでも「大したことあらへん!」と叫んだという。。
脳挫傷なら本当に死んでもおかしくない。
死んでもかまわない、、という殺意があったということだ。
そして木村一八は逮捕
未成年者の一八が逮捕されたこの事件は、父親・横山やすしや吉本興業をも巻き込むだけに留まらず、社会問題にまで発展した
そんな木村一八がのうのうとテレビで横山やすしの美談を語っていた事に当時の事件を知っている人には「違和感」があったのだろう。
そんな悪人だった木村一八も更正したと思われる、
2008年にはPower Mに所属、その後、舞台やドラマの出演や、自身の波乱万丈な経験を生かし、「木村一八のけんか説法」(circus/kkベストセラーズ)というタイトルで執筆活動も開始、独特な存在感で青少年に対する人生相談から、社会貢献や地球環境のエコロジー問題にも精力的に関わり、活動を始めているようだ。
木村一八のその著書
木村一八のけんか説法
本の評価は知らないが
木村一八の口から「けんか」とか暴力につながる言葉は聞きたくない、、というのが一般的な感覚だろう。
本当に更正したのだろうか?
1995年にも、路上で友人と一緒に米国人の少年を殴り負傷させたとして、傷害罪で再度逮捕。
更に2006年、東京・渋谷区道玄坂の路上で許可なく日本刀を所持していたとして、銃刀法違反(所持)の現行犯で逮捕。
後に美術刀とわかり釈放された。
三度も逮捕歴があるという事は更正したとは思えない、しかし三度目の逮捕はそこまで悪い理由ではない。
その後からは更正したようではある。
だからテレビに出たのだろう。
木村一八の父である横山やすしさんは96年1月にアルコール性肝硬変のため、51歳で他界。
生放送を遅刻したり、現金で小型飛行機を購入したりと破天荒ぶりが人気だったが、意外にも子煩悩な親バカだったという。
一八を愛するがあまり、修学旅行先の広島にまで内緒でついて来て、目の前に現れたり、福岡まで出掛けた一八が、帰りの飛行機のチケットが手配できず困っていた時には、なんと自家用小型飛行機で迎えに来て、目の前に登場したこともあるという。
破天荒なやすしさんならではの、親バカぶりエピソードだった。
2人で生放送番組に共演したときには、一八が独り立ちしたことに感極まり、やすしさんが突然涙。一八は「とにかく家族第一。ちょっとイメージとは真逆っていう感じですかね。とにかく子供思いですね。めちゃめちゃ思ってくれたんやなっていう感じですね」と笑って振り返りながらも、父の愛に感謝していた。
そんな偉大な父に育てられた一八、心のどこかに「父がなんとかしてくれる」という慢心があったのかもしれない。
父親のやすしは、暴行事件報道直後にマスコミの取材を受け「教育方針が間違っていたのではないか。しつけが甘かったのではないか」と質問してきたテレビ局の女性レポーターに対し、「ちょっと待てや姉ちゃん。俺は子供のしつけに厳しかったぞ」、「男は喧嘩するぐらいが丁度ええ」と開き直り、謝罪の姿勢は見られなかった、この時点でやすしはタクシー事件の詳細を詳しく知らなかったものの、直後に吉本興業に抗議の電話や手紙が殺到し、他の業務に差し支えが出るほどだったという。
その後ようやく喧嘩ではなく一方的な暴行であったと知り、父親として「いくらかわいい息子がやったこととはいえ、人を生きるか死ぬかの目に合わしてしまって、ホンマにすんまへんでした。スンマヘン」、「自分の教育が間違っていた」と謝罪した。
木村一八はその事件でそれまでの素行の悪さも分かってきた。
例えばデビュー前からの飲酒・喫煙・喧嘩、加えて、デビュー後は現場に現れない・二日酔いのまま撮影に臨む・途中で勝手に帰る・女性スタッフへのセクハラなどだ。
また、それらを「横山やすしの息子」という親の七光りで庇い揉み消してきた吉本興業の姿勢も明るみに出た。
もしも現代でこのようなタレントがいたら即追放されるだろう。
木村一八のやった罪は重い、もうイメージは拭えないかもしれないが、それ以上の慈善事業や善行をするべきだろう。
天才漫才師と言われた横山やすしの美談と破天荒な親バカっぷりを語ったが木村一八を知っている人からは批判的意見がおおかった。
横山やすしの息子は何をしたのか?
アラサーは木村一八を知らない人が多いかもしれない。
なぜなら木村一八は1988年に逮捕されているからだ。
現在42歳以上の人は覚えているかもしれない。
42歳であれば30年前は中学生くらい
それくらいなら衝撃的芸能ニュースを見たことを覚えているし小学生には刺激が強すぎて親が見せていない可能性もある。
だから木村一八と木村一八が起こした残虐な事件を多くの若い人が知らないかもしれない。
横山やすしの息子(木村一八)は何をしたのか?
1988年
遊び仲間と飲酒後、六本木の路上でタクシーを停めようとしたが、乗車を拒否されて立腹。
直後に停車した別のタクシーに八つ当たりをし、車体を傷つけた。
蹴飛ばしたりしたのだろうか?
考えられる傷つけかたとしては蹴飛ばした、、と考えるのが一番妥当だ。
運転していて外から車を蹴飛ばされたらかなり驚く!
何もしていないのに、、
そして驚いて声をあげた運転手(先に乗車拒否した者とは別人)に因縁をつけ、路上に引き摺り出し暴行を加える。
もし乗車拒否をしたタクシーだったとしても、その暴行は正当化などできない!!
ましてや、客を乗せようとして停まったタクシーに対しての暴行!
暴行の程度もひどい!!
少しこづいただけではないのだ!
仲間が嘲笑しながら煽った言葉に高揚し、執拗なまでの暴行を加え続け、運転手を脳挫傷に至らしめたようだ!!
木村一八は空手をやっていたようでタクシーの運転手に対して回して蹴りを頭に食らわせた、との話しもある。
極悪非道!
横山やすし息子の木村一八がタクシー運転手へ暴行した時に仲間は何と言って煽ったのだろうか?
「何だ!それだけか!!」
「それでも空手やってたのかよ!」
「もっとやれー!!」
と 、、でも言ったのだろうか?
仲間も極悪非道だ。
更に木村一八の言葉が非道!
倒れている運転手を前にして
木村一八は勝ち誇った表情で
「こいつが死んだら俺がムショ(刑務所)へ行ったらええんやろっ!大したことあらへん!」と叫んだという!!
それを聞いた
仲間は歓喜の声を上げ、拍手までしていたとの目撃情報が多数あり、マスコミはそれを報じた。
タクシー運転手がもし死んでも「大したことあらへん!」と叫んだという。。
脳挫傷なら本当に死んでもおかしくない。
死んでもかまわない、、という殺意があったということだ。
そして木村一八は逮捕
未成年者の一八が逮捕されたこの事件は、父親・横山やすしや吉本興業をも巻き込むだけに留まらず、社会問題にまで発展した
そんな木村一八がのうのうとテレビで横山やすしの美談を語っていた事に当時の事件を知っている人には「違和感」があったのだろう。
そんな悪人だった木村一八も更正したと思われる、
2008年にはPower Mに所属、その後、舞台やドラマの出演や、自身の波乱万丈な経験を生かし、「木村一八のけんか説法」(circus/kkベストセラーズ)というタイトルで執筆活動も開始、独特な存在感で青少年に対する人生相談から、社会貢献や地球環境のエコロジー問題にも精力的に関わり、活動を始めているようだ。
木村一八のその著書
木村一八のけんか説法
本の評価は知らないが
木村一八の口から「けんか」とか暴力につながる言葉は聞きたくない、、というのが一般的な感覚だろう。
本当に更正したのだろうか?
1995年にも、路上で友人と一緒に米国人の少年を殴り負傷させたとして、傷害罪で再度逮捕。
更に2006年、東京・渋谷区道玄坂の路上で許可なく日本刀を所持していたとして、銃刀法違反(所持)の現行犯で逮捕。
後に美術刀とわかり釈放された。
三度も逮捕歴があるという事は更正したとは思えない、しかし三度目の逮捕はそこまで悪い理由ではない。
その後からは更正したようではある。
だからテレビに出たのだろう。
木村一八の父である横山やすしさんは96年1月にアルコール性肝硬変のため、51歳で他界。
生放送を遅刻したり、現金で小型飛行機を購入したりと破天荒ぶりが人気だったが、意外にも子煩悩な親バカだったという。
一八を愛するがあまり、修学旅行先の広島にまで内緒でついて来て、目の前に現れたり、福岡まで出掛けた一八が、帰りの飛行機のチケットが手配できず困っていた時には、なんと自家用小型飛行機で迎えに来て、目の前に登場したこともあるという。
破天荒なやすしさんならではの、親バカぶりエピソードだった。
2人で生放送番組に共演したときには、一八が独り立ちしたことに感極まり、やすしさんが突然涙。一八は「とにかく家族第一。ちょっとイメージとは真逆っていう感じですかね。とにかく子供思いですね。めちゃめちゃ思ってくれたんやなっていう感じですね」と笑って振り返りながらも、父の愛に感謝していた。
そんな偉大な父に育てられた一八、心のどこかに「父がなんとかしてくれる」という慢心があったのかもしれない。
父親のやすしは、暴行事件報道直後にマスコミの取材を受け「教育方針が間違っていたのではないか。しつけが甘かったのではないか」と質問してきたテレビ局の女性レポーターに対し、「ちょっと待てや姉ちゃん。俺は子供のしつけに厳しかったぞ」、「男は喧嘩するぐらいが丁度ええ」と開き直り、謝罪の姿勢は見られなかった、この時点でやすしはタクシー事件の詳細を詳しく知らなかったものの、直後に吉本興業に抗議の電話や手紙が殺到し、他の業務に差し支えが出るほどだったという。
その後ようやく喧嘩ではなく一方的な暴行であったと知り、父親として「いくらかわいい息子がやったこととはいえ、人を生きるか死ぬかの目に合わしてしまって、ホンマにすんまへんでした。スンマヘン」、「自分の教育が間違っていた」と謝罪した。
木村一八はその事件でそれまでの素行の悪さも分かってきた。
例えばデビュー前からの飲酒・喫煙・喧嘩、加えて、デビュー後は現場に現れない・二日酔いのまま撮影に臨む・途中で勝手に帰る・女性スタッフへのセクハラなどだ。
また、それらを「横山やすしの息子」という親の七光りで庇い揉み消してきた吉本興業の姿勢も明るみに出た。
もしも現代でこのようなタレントがいたら即追放されるだろう。
木村一八のやった罪は重い、もうイメージは拭えないかもしれないが、それ以上の慈善事業や善行をするべきだろう。
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